一括インストールスクリプト

openrtm.orgが提供するインストール・スクリプトを以下のURLを用いてダウンロードし、root権限で実行します。このスクリプトでは、必要なパッケージを順次apt-getを用いてインストールしていきます。

オプションを指定することで、目的に合わせたパッケージをインストールで可能です。

ただし、このスクリプトはOpenRTM-aist関係のすべてのパッケージをインストールするので、不必要なパッケージもインストールされる可能性があります。 詳しく理解している場合は、手動でインストールすることを推奨します。

pkg_install_(ubuntu/debian/raspbian).sh

使えるオプションは同じですが、pkg_install_raspbian.shではopenrtpとrtshellのインストールの対応はありません。従って-lオプションの引数としてopenrtpとrtshellは使用できません。

オプション一覧

 $ sudo sh ./pkg_install_ubuntu.sh --help
  Usage:
 
    pkg_install_ubuntu.sh [-l all/c++] [-r/-d/-s/-c] [-u]
    pkg_install_ubuntu.sh [-l python/java] [-r/-d/-c] [-u]
    pkg_install_ubuntu.sh [-l openrtp/rtshell] [-d] [-u]
 
  Example:
    pkg_install_ubuntu.sh  [= pkg_install_ubuntu.sh -l c++ -d]
    pkg_install_ubuntu.sh -l all -d  [= -l c++ -l python -l java -l openrtp -l rtshell -d]
    pkg_install_ubuntu.sh -l c++ -l python -c --yes
 
  Options:
    -l <argument>  language or tool [c++/python/java/openrtp/rtshell]
    -r             install robot component runtime
    -d             install robot component developer [default]
    -s             install tool_packages for build source packages
    -c             install tool_packages for core developer
    -u             uninstall
    --yes          force yes
    --help, -h     print this

オプションを指定することで、以下に示されるパッケージがインストールされます。

赤字は-u(アンインストール)指定時にアンインストールされるパッケージです。

deb-list.png

pkg_install_fedora.sh

オプション一覧

 $ ./pkg_install_fedora.sh --help
  Usage:
 
    pkg_install_fedora.sh [-l all/c++] [-r/-d/-s/-c] [-u]
    pkg_install_fedora.sh [-l python/java] [-r/-d/-c] [-u]
    pkg_install_fedora.sh [-l openrtp] [-d] [-u]
 
  Example:
    pkg_install_fedora.sh  [= pkg_install_fedora19.sh -l c++ -d]
    pkg_install_fedora.sh -l all -d  [= -l c++ -l python -l java -l openrtp -d]
    pkg_install_fedora.sh -l c++ -l python -c --yes
 
  Options:
    -l <argument>  language or tool [c++/python/java/openrtp]
    -r             install robot component runtime
    -d             install robot component developer [default]
    -s             install tool_packages for build source packages
    -c             install tool_packages for core developer
    -u             uninstall
    --yes          force yes
    --help, -h     print this

インストールパッケージ一覧

赤字は-u指定時にアンインストールされるパッケージです。

rpm-list.png

一括インストールスクリプトを使う方法

以下、一括インストールスクリプトを使用したダウンロードとインストール方法です。("ubuntu"の文字はそれぞれインストールされるディストリビューションに合わせて"debian"や"raspbian"、"fedora"としてください。)

お使いの環境に合わせた一括インストールスクリプトを次のコマンドでダウンロードします。

 > wget [pkg_install_ubuntu.shのダウンロードURL]

C++版をインストールする

初めてC++版をインストールする方への推奨入力例です。オプション "-l" だけを追加することで目的の言語を指定し、他のオプションは指定せずに(ないしは-dオプションを指定して)、デフォルトインストール実行します。

 > sudo sh ./pkg_install_ubuntu.sh -l c++
 //途中、いくつかの質問をたずねられるので、''y''あるいは''Y''を入力しながら完了させる。

Python版をインストールする("Y"の入力を省略する)

初めてPython版をインストールする方への推奨入力例です。オプション "--yes" を追加することで、インストールを確認する質問と "Y" の入力を省略できます。他のオプションは指定されてないので、-dオプションを指定したのと同じものがインストールされます。

 > sudo sh ./pkg_install_ubuntu.sh -l python --yes
 

C++版とPython版とコア開発(OpenRTM-aist自体の開発)に必要なパッケージをインストールする

オプション"-c"を追加することでコア開発に必要なパッケージをインストールし、オプション "--yes" で "Y" の入力を省略します。

 > sudo sh ./pkg_install_ubuntu.sh -l c++ -l python -c --yes

C++ 版をアンインストールする

オプション"-u"を追加することで、C++版をアンインストールします。

アンインストールされるパッケージは、インストールされるdebパッケージ一覧 を確認ください。

 > sudo ./pkg_install_ubuntu.sh -l c++ -u

ダウンロード

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.2.0-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

統計

Webサイト統計
ユーザ数:1775
プロジェクト統計
RTコンポーネント295
RTミドルウエア24
ツール21
文書・仕様書1

旧Webサイト

OpenRTM.org旧Webサイト

OpenHRP3

動力学シミュレータ

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRI

対話制御コンポーネント群

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

VirCA

遠隔空間同士を接続し、実験を行うことが可能な仮想空間プラットホーム