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SICE 2020 RTミドルウエアオンライン講習会(2020年9月)

sice2020.png

開催案内

2020年09月23日SICE 2020 チュートリアル「RTミドルウエア講習会」をオンラインで開催しました。

RTミドルウエアはロボットシステムの構築を効率化するソフトウエアプラットフォームです。RTコンポーネントと呼ばれるモジュール化されたソフトウエアを多数組わせてロボットシステムを構築するため、システムの変更、拡張がしやすいだけでなく、既存のソフトウエア資産をの継承や他人が作ったコンポーネントとの組み合わせも容易になります。講習会では、RTミドルウエアの概要、RTコンポーネントの作成方法について解説します。受講者には各自ノートPCをお持ちいただき、実習形式で実際にRTコンポーネントを作成、既存のコンポーネントなどと組み合わせて簡単なシステムを構築していただきます。本講習会を受講することで、RTコンポーネント設計方法、実装の仕方、システムの作り方をマスターすることができます。

  • 主催: (公社)計測自動制御学会、システムインテグレーション部門、国立研究開発法人産業技術総合研究所
  • 日時: 2020年9月23日, 13:00~18:00(日本時間)
    • 現地タイ時間 (ICT-Indochina Time)のプログラムは こちらのページからご確認ください。
  • 聴講料: 2,500円 (SICE2020 登録者)、5,000円 (チュートリアル単体で参加の場合)
    • SICE 2020 参加登録時に Half Day Tutorial をお選びください。
  • 参加登録: SICE 2020 から参加登録をお願いします
  • 参加者: 第1部 18名,実習(第2部)各10名

プログラム

13:00 -13:50 第1部:OpenRTM-aistおよびRTコンポーネントプログラミングの概要
担当:安藤慶昭 (産総研)
概要: RTミドルウェア(OpenRTM-aist)はロボットシステムをコンポーネント指向で構築するソフトウェアプラットフォームです。RTミドルウェアを利用することで、既存のコンポーネントを再利用し、モジュール指向の柔軟なロボットシステムを構築することができます。RTミドルウエアについて、その概要およびRTコンポーネントの機能やプログラミングの流れについて説明します。
講義資料:200923-01jp.pdf
13:50 -14:00 質疑応答
14:00 -14:10 チュートリアルに必要なソフトウェアのインストールの確認
14:10 -15:10 ランチタイム
15:10 -18:00 第2部:RTコンポーネントの作成入門
担当:宮本 信彦 氏(産総研)
概要:RTシステムを設計するツールRTSystemEditorおよびRTコンポーネントを作成するツールRTCBuilderの使用方法について解説するとともに、移動ロボットのシミュレータを用いた実習によりRTCBuilder、RTSystemEditorの利用法の学習します。
チュートリアル(第2部、Windows)
チュートリアル(第2部、Ubuntu)
講義資料:190605-02.pdf

※ JST: Japan Standard Tme

講義資料

第1部

第2部

参考資料

事前準備

講習会では、PCを用いて実際にプログラムを作成しシミュレータ内のロボットを動作させます。 講習会までに以下に示す通り、PCの準備とソフトウェアのインストールをお願いいたします。

PC

第2部ではプログラミング実習を行うため、PCの用意をお願いします。

資料

以下のZIPファイルをダウンロードしてLhaplus等で展開してください。

インストールするソフトウェア

Windowsの場合

以下のソフトウェアをインストールしてください。リンクが切れている場合は、最新バージョンをインストールしてください。 なお、Windowsが64bit版の場合はそれぞれ64bit版のものを、32bit版の場合は32bit版のものをダウンロードします。

Ubuntuの場合

OpenRTM-aist

 $ wget https://raw.githubusercontent.com/OpenRTM/OpenRTM-aist/master/scripts/pkg_install_ubuntu.sh
 $ sudo sh pkg_install_ubuntu.sh -l all --yes

JDK

 # Ubuntu 18.04、18.10の場合
 $ sudo apt-get install openjdk-8-jdk
 # Ubuntu 16.04の場合
 $ sudo apt-get install default-jdk

Ubuntu 18.04、18.10の場合は以下のコマンドでjava8に切り替えます。

 $ sudo update-alternatives --config java

Git

 $ sudo apt-get install git

Premake(RaspberryPiMouseSimulator に必要)

 $ sudo apt-get install premake4

GLUT(RaspberryPiMouseSimulator に必要)

 $ sudo apt-get install freeglut3-dev

RaspberryPiMouseSimulator コンポーネント

 $ wget https://raw.githubusercontent.com/OpenRTM/RTM_Tutorial_ROBOMECH2019/master/script/install_raspimouse_simulator.sh
 $ sh install_raspimouse_simulator.sh

Code::Blocks(任意)

 $ sudo apt-get install codeblocks

cmake-gui(任意)

 $ sudo apt-get install cmake-qt-gui

講習会申し込み方法

SICE2020から参加申し込みを行ってください。

オンライン開催での注意事項

今回のRTミドルウェア講習会はZoomを使用してオンラインで開催します。 以下の受講者用マニュアルをご一読ください。

ダウンロード

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.2.1-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

統計

Webサイト統計
ユーザ数:1833
プロジェクト統計
RTコンポーネント295
RTミドルウエア26
ツール22
文書・仕様書1

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク